12年生は、昨年度のこの時期に引き続き、「国際理解」のタイトルのもと、韓国在住のシュタイナー学校教師でいらっしゃる工藤千秋先生から、日韓の文化の違いについて学びました。このクラスは8年生のとき、韓国の生徒を受け入れて共に過ごしたことがありました。その経験に改めて光が当てられることで、未来へ向けても意識的に隣国を身近な存在として捉えていけることでしょう。今回はハングルと韓国語を中心に学び、活発な質疑応答がありました。(高等部教師 市川貴弘)
12年生は、昨年度のこの時期に引き続き、「国際理解」のタイトルのもと、韓国在住のシュタイナー学校教師でいらっしゃる工藤千秋先生から、日韓の文化の違いについて学びました。このクラスは8年生のとき、韓国の生徒を受け入れて共に過ごしたことがありました。その経験に改めて光が当てられることで、未来へ向けても意識的に隣国を身近な存在として捉えていけることでしょう。今回はハングルと韓国語を中心に学び、活発な質疑応答がありました。(高等部教師 市川貴弘)
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