教師と保護者が共に創る学校
シュタイナー学校の運営の特徴に「教師と保護者が共に創る学校」
いずみの学校は、設立当初より、
意思を持った人が集い、教師と保護者達でつくってきました。
広報、
学校の規模や社会的な位置付けが変容するにつれ、
学校法人化を果たし豊浦町に移り、
大きく軽減しました。それでも、
学校、家庭、
学校運営組織と委員会
いずみの学校では、『教師と保護者が共に創る学校」
教育への理解を深め、
各種委員会やクラス保護者会への参加をお願いし
その中で、自らの特性を生かし、他者を仲間として受け入れ、
子どもに何が必要かを考えて行動し、
いずみの学校は、今を生きている有機的な存在です。
クラス保護者会
ほぼひと月に1回開かれるクラス保護者会では、
クラス保護者会では運営に直接関わる話し合いはもたれませんが、
運営組織
【理事会】
理事会は、学校法人とNPO法人それぞれがあり、学校法人には評議委員会が設置されています。
いずみの学校の当面する課題について、学校運営会議、教師会、
話し合われたことや提案を受け、
【学校運営会議】
理事、教師会、各運営会議担当、各種委員会の担当で構成。
それぞれの立場から多角的に検討し、互いの裁量権を認めつつ、
・こどもの園運営会議
・初等部中等部運営会議
・高等学園運営会議
・企画広報運営会議
・学童運営会議
【各種委員会】
・クラスコーディネーター会
・地域交流委員会
・研修委員会
・環境美化委員会
・オープンデー実行委員会
・サマースクール委員会
・いずみ祭実行委員会 など