初・中等部(学校法人)

7年生

【7年生】思春期が始まり自分に直面する

◆この時期に見られる特徴

思春期を迎え、感情がよリ激しく豊かになっていく。―方、外界への関心が広がり、地球全体の姿を捉えたいという欲求も高まる。

◆第7学年のテーマ

社会では、ルネサンスと大航海時代に、もがき苦しみつつ時代を切り開いてい った複数の人物に焦点をあて、個人の力が世界をどのように変えてきたのかを学ぶ。また、世界の諸地域についての学習を続ける。数学では、より純粋な思考のカが要求される方程式や負の数などを扱い、作図の中での遠近法も学ぶ。理科では、新たに燃焼や酸・アルカリなどの化学的内容の学習が導入されたり、生徒の骨格の発達に対応し力学・簡単な機械の学習をしたり、人間に関わる栄養と健康 について学び、食生活や健康についての意識を深める学習も始まる。

初・中等部(学校法人)

  1. 1年生

    1年生

    あらゆる学びの種まきの時期です。8年間を共にする担任の先生と出会います。世界は一つであるという、シンプルで根源的なテーマを中心にすえ、物事をおおもとから学ぶことを重視します。

  2. 2年生

    2年生

    いろいろな体験を通して少しずつ外の世界に目覚めていく。人の持つ気高さと おろかさに気づき始める時期でもあります。

  3. 3年生

    3年生

    この時期を境にして、子どもは少しずつ自分と他人との間に境界線があることを感じ始めます。

  4. 4年生

    4年生

    この時期の子どもたちは、それまで一体であった世界から離れて世界と自分との間に距離をもつようになリ、やがて客観的な目を持って世界に目を向けることができるようになっていきます。

  5. 5年生

    5年生

    こどもたちは、時間的にも空間的にも、身の周りから、より大きな広がりへと目を向け始めます。本格的な歴史(世界史)やさらに客観性を必要とする理科などが学びの柱となります。

  6. 6年生

    6年生

    こどもたちは、急成長する自分の手足をもて余し始め、精神的にも反抗期に入ります。原因と結果の因果関係という観点から物事を捉える論理的思考に目覚め、考える力を育む学問的な学習が始まります。

  7. 7年生

    思春期が始まります。権威に疑いを持ち始めると同時に内省的になり、個人としての自分に直面する時期です。この時期には、子どもたちの更なる思考の力を育みつつ、内面への深まりと外の世界への広がりを発展させていけるように働きかけます。

  8. 8年生

    子どもたちは担任の先生との最後の一年を過ごします。これまで学んできたことを総括し、人間と人間を取り巻く世界を、有機的なつながりを持った全体として捉えながら、今を存分に生きる学びが行われます。

  9. 9年生

    第1学年から第8学年までの「感情による判断」に替わって「理解による判断」が重視されます。