10年生人類学 2018.06.20 学校活動, 教師, 高等部 Tweet Share +1 RSS ヒトの起源を探り、人(=自分)とは何かを探る人類学。 今回は初期人類の頭骨を観察し、そこにどのような変化が見られるかをじっくり探し当てていきます。 そして、その変化から、人類にどのような変化が起こったのかを読み取り、想像(=イメージ)していくのです。 例えばチンパンジーの段階では牙=犬歯が見られますが、その後の人類では犬歯は見られなくなります。 これは一体何を象徴しているのか?教室では喧々諤々の議論が始まります。 皆さんはどう考えますか? (中村重郎) Tweet Share +1 RSS 投稿者: izumisteiner_admin1 学校活動, 教師, 高等部 メインレッスン コメント: 0 校舎屋上からの眺め前の記事 11年生職業実習次の記事
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