2019年 音楽祭

2019年音楽祭の様子

音楽祭

1月27日、「豊浦町地域交流センター とわにー」でいずみの学校音楽祭が開かれました。弦楽器やコーラスなどの「生音」による第1部と、和太鼓などの激しい音やバンド演奏など電子音を用いる第2部の2部構成による、生徒や父母ら全23グループが様々な音楽を披露し、どっぷりと音楽に浸る一日を過ごしました。

 「音楽祭」は2013年に当時の高等部の音楽部(現軽音同好会)が発表の場として企画したのが始まりで、以降毎年開催され、現在は高等部生徒有志が実行委員会を立ち上げて、企画し開催しています。特徴としては前述の2部構成であることと、学校関係者に広く出演を公募し、いろんなバンドやグループ、ユニットが多数出演するところです。

 第1部は、弦楽器同好会のバイオリンとチェロによるホルスト作曲『セントポール組曲』で幕を開けました。学校父母のコーラスサークルや生徒のコーラスグループによる合唱曲、生徒によるピアノや弦楽器演奏や、卒業プロジェクトで「日本音楽」に取り組んだ12年生による『六段の調』の琴演奏などの後、チェロ同好会で終わりました。生徒達の弦楽器表現が如何なく発揮されていました。

 第2部は雰囲気も一転、ダンス同好会によるヒップホップダンスで軽快に始まり、生徒によるギター弾き語りの後、1人が卒業生であり、ピアノとパーカッションのユニットとして札幌を拠点に演奏活動を行う「ゆうゆうぶらり」も特別出演しました。休憩を挟んで和太鼓同好会の迫力ある和太鼓の演奏や、生徒が自身で作曲した和太鼓とチェロのデュオ曲のほか、いずみ寮寮生による即席バンドも出演しました。そして病欠の1人を除いた12人生11人が集結したバンド「12年生」では、キーボードやバイオリンなども加えたバンド構成。間奏中にそれぞれの演奏パートを次々と交代していき、文字通りお祭りさながらの楽しいパフォーマンスとなりました。そして音楽祭のトリは軽音同好会のステージ。アップテンポな楽曲に若者達の弾けるような元気が混じった演奏に、聴衆も間近でノリノリになって応え、大いに盛り上がって幕を閉じました。

高等部教員 勝部 武志

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