2021年度 七夕

七夕2021

 かつて日本では、七夕のこの時期(旧暦七月七日)には、天界からやってくる祖先の霊魂を迎えるために禊(みそぎ)をして心身を浄め、祖霊のための目印として火を焚いて待つ習慣がありました。日本古来の棚機女(たなばたつめ)の信仰と、中国の織女と牽牛の伝説、星まつりの行事と結びついて、現代の「七夕」になり、また仏教の盂蘭盆会と結びついて、現代の「お盆」という形になったようです。

七夕2021

 いずみの学校では、伝統的な形をふまえつつ、1年生から12年生、そして教員、保護者が集い、七夕を祝いました。各学年が役割を持って一つの演劇に取り組み、炉を囲んで、短冊や美しい飾りを吊るした笹を燃やしました。天まで届いてほしい願い事を書いた短冊は火の力を借りて煙となり、高く高く昇っていきました。精神界の霊魂に、皆が共に思いを寄せ、天と私たちがつながった宵でした。

4年生担任 成田 美智子

七夕2021
七夕2021

関連記事

  1. 春の卵探し

  2. 体育祭

    体育祭

  3. 10年生メインレッスンエンジン

    10年生メインレッスン「エンジン」

  4. オイリュトミーの夕べ

    オイリュトミーの夕べ

  5. 園屋根1

    園舎の屋根

  6. こどもの園フラワーフェスティバル

    こどもの園フラワーフェスティバル

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の学校活動紹介

  1. こどもの園遠足
    遠足

    2021.07.30

  2. こどもの園看板
  3. 大雪山縦走
  4. 七夕こどもの園2
  5. 七夕2021
    2021年度 七夕

    2021.07.7

NPO法人活動ご支援のお願い

 

以下のバナーからクリックしてご購入いただくと、当NPO法人シュタイナースクールいずみの学校にスポンサー企業さまの売上金額の中から一部ご寄付を頂けます。ご支援よろしくお願い申し上げます。(当NPO法人には売上金情報のみが通知されます)